「チャクペ〜相棒〜」はDMM TVで全32話見放題!配信状況・あらすじ・キャスト・口コミまとめ

「チャクペ〜相棒〜」はDMM TVで全32話が見放題配信中です。月額550円(税込)で視聴でき、初回14日間は無料体験が可能。朝鮮時代末期に運命を入れ替えられた2人の男が義賊と捕校として再会し、愛と友情を紡ぐ本格派時代劇を今すぐ楽しめます。

目次

「チャクペ〜相棒〜」の配信状況【2026年2月28日確認】

2026年2月28日時点で、「チャクペ〜相棒〜」はDMM TVにて全32話が見放題で配信されています。第1話のみ会員登録なしで無料視聴が可能で、第2話以降はDMMプレミアム会員(月額550円・税込)への登録が必要です。音声は韓国語(2ch)、字幕は日本語に対応しており、吹き替え版の配信はありません。DMMプレミアムには初回14日間の無料体験期間が設けられているため、その期間内であれば追加費用なしで全話を楽しむことができます。2026年1月からはBSフジでも地上波放送が始まっており、改めて注目が高まっている作品です。

\ 初回14日間無料実施中 /

DMM TVを無料で試す

「チャクペ〜相棒〜」作品情報

項目 内容
作品名 チャクペ〜相棒〜(原題:짝패)
放送局 MBC(韓国)
放送期間 2011年2月7日〜2011年5月24日
話数 全32話
1話あたりの再生時間 約63〜65分
ジャンル 歴史・時代劇(民衆史劇)
演出 キム・グンホン / イム・テウ
脚本 キム・ウンギョン
出演 チョン・ジョンミョン、イ・サンユン、ハン・ジヘ、ソ・ヒョンジン
子役 ノ・ヨンハク、チェ・ウシク ほか
視聴率(韓国) 最高視聴率18.4%
制作会社
配信サービス DMM TV(全32話見放題)
字幕・音声 字幕:日本語 / 音声:韓国語(2ch)
月額料金 550円(税込)/初回14日間無料

「チャクペ〜相棒〜」のあらすじ

舞台は19世紀中盤、朝鮮王朝末期。王朝は末期的な混乱のただなかにあり、官僚たちの腐敗は極まり、庶民は厳しい生活苦にあえいでいました。

激しい雷雨が降りしきるある夜、竜馬村で2人の男児が誕生します。ひとりは両班(貴族階級)であるキム進士の家に生まれた息子ギドン、もうひとりは物乞いの集落でマクスンが産んだ息子チョンドゥンです。キム進士の妻は難産の末に命を落とし、乳母を探していたキム進士のもとに、マクスンが乳母として入り込みます。

わが子の過酷な運命を嘆いたマクスンは、ある重大な決断を下します。実の息子チョンドゥンと、両班の息子ギドンをすり替えるというものでした。こうして本来は物乞いの子であるチョンドゥンが両班の跡取りとして育ち、両班の血筋を持つギドンが乞食として育つことになります。

やがて成長した2人は、まったく異なる人生を歩み始めます。両班として何不自由なく育ったチョンドゥン(チョン・ジョンミョン)は身分制度の矛盾に直面し、義賊として民衆のために立ち上がる道を選びます。一方、乞食として辛酸をなめてきたギドン(イ・サンユン)は捕盗部将として権力の側に身を置くことに。正反対の立場に立たされながらも、2人の間には不思議な絆が芽生えていきます。

知恵と勇気で旅閣(宿屋)の女主人となるドンニョ(ハン・ジヘ)、女義賊としてたくましく生きるタリ(ソ・ヒョンジン)など、魅力あふれる女性たちも物語を彩り、身分を超えた愛と友情、そして民衆の力強い生き様が全32話を通じてドラマチックに描かれます。

主要キャスト・登場人物

チョンドゥン役:チョン・ジョンミョン(子役:ノ・ヨンハク)

物乞いの子として生まれたものの、赤ん坊のときにすり替えられ、両班の息子として育てられた主人公です。やがて出生の真実を知り、身分制度に抗う義賊の棟梁へと成長していきます。チョン・ジョンミョンは「シンデレラのお姉さん」「トキメキ注意報」などで知られ、本作が初の時代劇出演となりました。繊細さと力強さを兼ね備えた演技で、複雑な運命を背負う青年を見事に体現しています。子役時代を演じたノ・ヨンハクは「イルジメ」「善徳女王」などでも活躍した実力派子役で、序盤8話にわたるチョンドゥンの少年時代を印象深く演じています。

ギドン役:イ・サンユン(子役:チェ・ウシク)

両班の家に生まれながら、すり替えによって乞食として過酷な幼少期を送った男です。その後、努力と才覚で捕盗部将にまで上り詰め、チョンドゥンとは立場の異なる「相棒」となっていきます。イ・サンユンは「パンドラ 偽りの楽園」「アバウトタイム〜止めたい時間〜」など数々の人気作品に出演しており、MBC演技大賞の受賞歴も持つ実力派俳優です。そして特筆すべきは、少年時代のギドンを演じたのが映画「パラサイト 半地下の家族」で世界的に知られるチェ・ウシクであること。本作がチェ・ウシクの俳優デビュー作であり、当時21歳ながら「子役」として出演したエピソードはファンの間で語り草となっています。

ドンニョ役:ハン・ジヘ

知恵と勇気を武器に、大きな旅閣の女主人へと成り上がる女性です。チョンドゥンとの恋模様も見どころのひとつとなっています。「一緒に暮らしませんか?」などで活躍したハン・ジヘが、自立した新しい女性像を堂々と演じています。

タリ役:ソ・ヒョンジン

革靴職人でありながら女義賊としても活躍する、たくましいヒロインです。ギドンとの関係性も物語の重要な軸となります。「浪漫ドクター キム・サブ」で広く知られるソ・ヒョンジンが、これまでのイメージとはまったく異なるワイルドな役柄に挑戦しています。

「チャクペ〜相棒〜」の見どころ・魅力ポイント

「チャングムの誓い」スタッフが贈る本格民衆史劇

本作最大の注目ポイントは、演出を手がけたキム・グンホン監督の存在です。「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」「朱蒙」「善徳女王」「商道」といった韓国時代劇の金字塔を次々と生み出してきた名匠が、今回は王宮の偉人伝ではなく、社会の下層でたくましく生きる庶民にスポットを当てました。歴史上の有名人や英雄のサクセスストーリーではなく、乞食や奴婢、革靴職人といった市井の人々の喜怒哀楽をメインテーマに据えた「民衆史劇」という新しいジャンルへの挑戦が、本作を特別な存在にしています。

赤ん坊の入れ替わりが生む壮大な運命のドラマ

両班と乞食という正反対の身分にすり替えられた2人の男が、成長とともに義賊と捕盗部将という対照的な立場で再会するという物語構造は、韓国時代劇の中でも屈指のスケール感を誇ります。身分制度の矛盾や、血筋と育ちのどちらが人間を形作るのかという普遍的なテーマが全32話を通じて問いかけられ、単なる娯楽時代劇にとどまらない深い余韻を残します。

チェ・ウシクの俳優デビュー作という話題性

映画「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞作品賞を受賞した世界的俳優チェ・ウシクが、俳優としてのキャリアをスタートさせた記念すべき作品です。2011年当時、カナダから帰国したばかりの21歳だったチェ・ウシクは、イ・サンユン演じるギドンの少年時代を演じました。後のインタビューでチェ・ウシク本人が「子役にしては年齢も高く、背も高かった」と振り返っているように、異色のデビューでしたが、その才能の片鱗はすでにこの時点で感じ取ることができます。チェ・ウシクファンにとっては原点を知る貴重な作品です。

4人の実力派俳優が織りなす群像劇

チョン・ジョンミョンとイ・サンユンのW主演による男同士の絆と対立、そしてハン・ジヘとソ・ヒョンジンが演じる自立した女性たちの活躍。4人の演技派俳優が織りなすアンサンブルは、恋愛・友情・社会正義といった多層的なテーマを見事に体現しています。特にチョン・ジョンミョンの繊細で感情を揺さぶる演技は視聴者から絶賛の声が多く、「表情の演技だけで涙が出る」という口コミが多数寄せられています。

朝鮮時代末期の身分制度を丁寧に描写

本作では、両班(貴族)、中人、常民、奴婢、白丁といった朝鮮時代の厳格な身分制度が物語の根幹として丁寧に描かれます。脚本家キム・ウンギョンは庶民を題材にした名作ドラマを数多く手がけてきた実績があり、官僚、商人、奴婢、乞食など、さまざまな市井の人々の個性を活かしながら朝鮮末期の社会状況をリアルに浮き彫りにしています。時代背景を知ることで物語の理解がぐっと深まる作品です。

「チャクペ〜相棒〜」の口コミ・評判

視聴者から高評価の声

「チャクペ〜相棒〜」はAmazonのDVD-BOXレビューで高評価を獲得しており、Filmarksでも多くの感想が投稿されています。「チョン・ジョンミョンさんの表情の演技が切なすぎて辛いくらい」「前半の子供時代が長いけど、青年期から急に面白くなった」「後半は怒涛の展開で感情が追いつかない」といった熱量の高いレビューが目立ちます。

2026年1月にBSフジで新たに放送が開始されたことをきっかけに、再視聴する方や初めて出会う方の間で改めて話題になっています。「イ・サンユンの史劇姿が新鮮」「物乞いと両班の入れ替わりからどう相棒になるのか見ごたえがある」「リピート視聴リストに必ず入れる作品」など、期待と満足のこもったコメントが投稿されています。

一部で気になる点も

一方で、「結末が切なすぎる」「もう少し救いがほしかった」という声も一部に見られます。特に序盤の子役パートが約8話分と長めで、「乳母とオラボニ(兄)のエピソードをもっと端折ってほしかった」「テンポがやや遅い」と感じる視聴者もいるようです。また、サブキャラクターのストーリーラインが未回収のまま終わる部分があり、そこに物足りなさを覚えるという指摘もあります。ただし、「最終話で涙が止まらなかった」「ビミョーなところもあったけどOSTは最高」と、トータルでは満足している方が大半を占めています。

総合的な評価

韓国での放送時には最高視聴率18.4%を記録し、月・火のプライムタイムで視聴率1位を獲得した実績が示すとおり、多くの視聴者の心をつかんだ作品です。「チャングムの誓い」のスタッフが手がけた重厚な時代劇でありながら、庶民の視点から描かれた親しみやすさがあり、韓国時代劇の入門としてもベテランファンの深掘りとしてもおすすめできる一作といえるでしょう。序盤のテンポと結末の切なさが好みの分かれるポイントではありますが、「じっくり腰を据えて観る価値がある骨太ドラマ」というのが多くの視聴者に共通する評価です。

\ 初回14日間無料実施中 /

DMM TVを無料で試す

こんな人におすすめ

「チャクペ〜相棒〜」は、韓国時代劇の醍醐味を存分に味わいたい方にぴったりの作品です。「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」「朱蒙」などの王道時代劇が好きな方は、同じ演出家キム・グンホンの手腕を「民衆史劇」という新たな切り口で楽しめます。身分の入れ替わりや運命の数奇さといったドラマチックな展開が好きな方、「チュノ〜推奴〜」のような骨太な時代劇を求めている方にも強くおすすめします。

W主演のチョン・ジョンミョンやイ・サンユンのファンはもちろん、チェ・ウシクの俳優デビュー作を観てみたいという方にとっても必見の作品です。「浪漫ドクター キム・サブ」で知られるソ・ヒョンジンの意外な一面を見たい方にも新鮮な発見があるでしょう。ロマンス要素もしっかり盛り込まれているので、時代劇の壮大なスケール感の中で恋愛模様も楽しみたい方にはうってつけの全32話となっています。男同士の友情と絆を描く「ブロマンス」が好きな方にとっても、義賊と捕校という対照的な立場から芽生える相棒関係は見逃せません。

DMM TVで視聴するメリット

「チャクペ〜相棒〜」をDMM TVで視聴する最大のメリットは、全32話が見放題で配信されている点です。月額550円(税込)というリーズナブルな価格設定に加え、初回14日間の無料体験を利用すれば、実質無料で全話の視聴を開始できます。

1話あたり約63〜65分の本作は、全32話で合計約34時間のボリュームがあります。無料体験期間の14日間で完走するなら、1日あたり2〜3話ペース(約2時間〜3時間半)が目安です。週末にまとめて視聴するスタイルであれば、平日は1話ずつ、休日に4〜5話まとめて観るという計画で